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2014-08-03 Sun 16:07
2005年。生きる場所を大学へ変えると相談をある大学教員にした。

「僕は修士の時、指導教授に一生続けられる研究を見つけるのが修士と言われ。幸せな事にそれを見つけられた」という話をされた。

正直、研究者として大学に移ったつもりのなかった私には、その話は通じてはいなかった。

時を重ねるごとに、私に欠損しているモノがはっきりしてきた。
一生を懸けて何かを追いたい。学びたい。このままではダメだ。

私がこの決断をしたのは、私の学生へ良い教育をするため。

彼らが、世の中で恥ずかしくない教育を受けたと思えるためには、私自身の学びがきちんとせねば。「教育の保証」

と、決断した途端に家族の二人が入院長期療養という事態。

半ば諦めた時。
私の指導教授は「何を言っているんです。貴方は、大学で教えているんでしょ。ここで終わってはダメです。最後まで一緒にやりますからね。」
夜中に論文の草稿を送ると明け方指導のメールが・・・
「研究者は指導しながら自分も学ぶ。だから。頑張れ」
何度も何度も叱られながら。やっとこの段階へ辿り着いた。
指導教授。凄いです。有難かった。師を持てた事が一番の幸せ。

さてさて。55歳。ちょっと甘えを定年します。

支えて下さったみなさま。本当にありがとうございました。
「小島、ごじゅーごちゃい。大学院を無事修了しました!一生を懸ける研究テーマに出会えました!」(笑)
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