2014-10-18 Sat 13:25
中々、過疎化しているブログの更新が出来ず、「いいね!」を頂けるFBばっかりに記事を上げてします。承認欲求の強い小島です。
そこで、もう少ししたら、FBとリンクが出来そうな。アメブロへお引越ししようと思います。 こちらです。http://ameblo.jp/okame-barbie すみませんね。 スポンサーサイト
|
2014-08-30 Sat 11:34
|
2014-08-30 Sat 11:30
|
2014-08-11 Mon 20:57
想像してください。
「飲みましょう。会わせたい人がいるんですよ。」と言われて、連れて行かれたお店のテーブルに、自分がファンクラブに入って、地方コンサートにまで行く程大大ファンだった人が、目の前に座っているというシュチュエーションを! 座れますか?話せますか?お酒飲めますか?焼き鳥とか食べられますか? ステージをうっとりみて、あぁ~と溜息をついていた人がにっこりと笑って、座っているんですよ? 想像できますか?悶絶しませんか? 1時間したら・・・・ 大笑いして、大酒を飲んで。酔っ払って、カラオケでご本人の歌を歌ってもらっているって。 私が大ファンだった人は、人間としても本当に素敵な人でした。 私は男を見る目がある!(つもり) 沢山おしゃべりもしたのに・・・・記憶が・・・無い。 私の馬鹿。馬鹿。なんでお酒飲んだの?記憶無くすじゃん。何時も。 ぁあぁ~でも、正気では、居られなかったのですよ。 でも。私のスマホには、写真が・・・待ち受けにする?(笑) すみません。こんなアホな書き込み。 |
2014-08-03 Sun 16:07
2005年。生きる場所を大学へ変えると相談をある大学教員にした。
「僕は修士の時、指導教授に一生続けられる研究を見つけるのが修士と言われ。幸せな事にそれを見つけられた」という話をされた。 正直、研究者として大学に移ったつもりのなかった私には、その話は通じてはいなかった。 時を重ねるごとに、私に欠損しているモノがはっきりしてきた。 一生を懸けて何かを追いたい。学びたい。このままではダメだ。 私がこの決断をしたのは、私の学生へ良い教育をするため。 彼らが、世の中で恥ずかしくない教育を受けたと思えるためには、私自身の学びがきちんとせねば。「教育の保証」 と、決断した途端に家族の二人が入院長期療養という事態。 半ば諦めた時。 私の指導教授は「何を言っているんです。貴方は、大学で教えているんでしょ。ここで終わってはダメです。最後まで一緒にやりますからね。」 夜中に論文の草稿を送ると明け方指導のメールが・・・ 「研究者は指導しながら自分も学ぶ。だから。頑張れ」 何度も何度も叱られながら。やっとこの段階へ辿り着いた。 指導教授。凄いです。有難かった。師を持てた事が一番の幸せ。 さてさて。55歳。ちょっと甘えを定年します。 支えて下さったみなさま。本当にありがとうございました。 「小島、ごじゅーごちゃい。大学院を無事修了しました!一生を懸ける研究テーマに出会えました!」(笑) |
| キャリアバトン ~小島貴子ブログ~ |
NEXT≫
|